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日曜劇場「官僚たちの夏」
TBS日曜劇場「官僚たちの夏」

なんだか、プロジェクトXの連続ドラマ版みたい・・・って印象だったけれど。昭和30年前後、こういうまっとうな官僚の人たちがいたんですね・・・それにしても、出演者が豪華。ロケやセットも、かなりお金をかけて、当時の時代の街並みや建物を再現していた。ほとんど番宣やCMを見かけなかったので、正直、こんなスケールの大きいドラマだったのかって、驚きもあった。

きょうの初回は、国民車構想のストーリーだった。「あけぼの自動車」が、必死で開発した国民車。でも、アメリカとの関係で、その計画を押しつぶそうとする力もある中で、開発を進めていく・・・

佐藤浩市演じる官房総務課長を中心に、堺雅人、高橋克実、船越英一郎、高橋克典らが演じる官僚が、新しい日本を作り上げていくというストーリー。

自動車会社の社長役が、蟹江さんだったでしょ。蟹江さんがナレーションされている「ガイアの夜明け」と、どうしてもイメージを重ねてしまった。

もうひとつ、思ったのが、克典・克実というW高橋が競演してたのが、妙に気になったけれど(笑)

きっと、団塊の世代の人にとっては、気になるドラマなんだろうな。
(ただ、こういう作品を作っても、昨今のTBSって、枠のコンセプトの統一性がまったくないから、きっとこのドラマが終わったら、まったく枠の共通性のない、アイドルとかが主演の薄っぺらいドラマに繋がるんだろうな。このドラマの枠の前ドラマ「ぼくの妹」のような。

せっかくこの時間、この枠で定着した視聴者を、離しちゃうんだろうなって気がする。ずっと、大人向けの社会派のドラマを、この時間続けていけばいいのにね。本来の「日曜劇場」は、40歳代以上の人の視聴に耐えうる、社会派ドラマ・ホームドラマを放送してきた枠だと思うから。地方局が持ち回りで制作してた単発ドラマだった時代から)

こういうきちんとしたドラマが、次に続かないところが、TBSテレビのコンセプトや理念が大きくブレまくっていることを物語っている。「ドラマのTBS」復活は、そこなんです。枠のコンセプトを統一すること。


いま、官僚って、「天下り」という言葉とセットになって、耳にすることが多いですが、このドラマのような熱いハートを持っている官僚が、いまの官僚すべてがそうだったら、もっといまの日本がいい国になっているだろうに。


しつこいくらい番宣しなくても、いいものは数字がついてくる。むしろしないほうが、ドラマの世界を保つことができる。


逆に、しつこいくらい番線するドラマは、内容がさっぱりだからってものが多いし、ドラマのイメージを逆に壊しかねない。キムタクのドラマは、そういう点でマイナスになったと思う。
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by broadcast-press | 2009-07-07 06:21 | ドラマ
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