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外事警察 第3話~このドラマはまさに本格派
ついに、住本(渡部篤郎)によって、協力者~囮~にさせられた愛子(石田ゆり子)。住本は陽菜(尾野真千子)に「(愛子を金で)ずぶずぶにしとけ」と、金を渡すよう命令する。愛子は、自らの不倫がきっかけによる交通事故で植物状態になっている夫を、施設にいれ、手術をうけさせることとなる。

愛子は囮になって、ジュリオの携帯データを取ったり、奥の部屋に潜入させたり・・・挙句の果てに体を許さざるを得なくなり。その声までも、住本ら捜査員は盗撮マイクから聞かざるを得なくなる・・・

愛子は、住本に、「介護から解放されて、この仕事を楽しんでしまっている自分が怖い」と。


ストーリー、音楽、映像・・・すべての要素が非常に重たく、本格的に作りこまれているから、視聴者も、ぐーっと入り込んでしまうし、愛子の潜入シーンだって、非常にハラハラさせられる。先がまったく見えないストーリであるから、なおさら。

なにより、住本はいったいどういう人間なのか、どうして公安に、どうして少年時代父を殺そうとしたのか、どうしてこういう捜査を・・・その疑問も沸々と沸いてくる。

ドラマの中で、爆破シーン、陽菜の入院シーンが挿入させられる。おそらく、このドラマのラスト(最終回)の展開なのだろう。結末の一端を、最初からピンポイントで見せていく手法は、やり方次第では、大失敗になるものだけれど、このドラマでは、逆にいい効果を生んでいると想います。


「重厚」「本格」「独自の世界」
そういう言葉が当てはまる、秀作だと想います。とてもおもしろい
さすがNHKって感じさせられた。(もちろん、キャストも含めて。きっと、民放だったら、こういう演技のできる人を適材適所に・・・といいうキャストにしないと想います)

ただ、難を言えば、最初はとっつきにくい作品でしょうね・・・
万人受けしないというか。見れば、すごくはまるけれど、じゃあ見て見ようと思う段階で、視聴者が限られるだろうな。警察ドラマとして本格的すぎて。


いい作品と視聴率って、案外結びつかないことも多々あるんでしょうね。
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by broadcast-press | 2009-11-29 23:01 | ドラマ
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