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広島テレビ「3days」
広島テレビ、4月9日スタートの「3days」
日曜午後5時から放送する、ドキュメント番組。

広島テレビという局は、他の民放とは異なり、一切、バラエティや、若者向け番組を自社制作しない、とてもまじめな局です。広島県、広島市、呉市、福山市、東広島市・・・自治体広報番組を多数放送するのも、広島で最も早く民放テレビをスタートさせたこの局の特徴でもある。

新番組も、他局にくらべ、乱発することなく、ひとつひとつを、慎重にスタートして、長い時間かけて育てていくという制作姿勢がある。同局の「テレビ宣言」「スポーツ元気丸」などなど、すべて、長寿番組である。だから、この新番組「3days」も、広島テレビが、満を持して制作している、いたってクオリティーの高い番組になっている。

この番組、ひと言で言えば、TBS「情熱大陸」の広島版といえよう。とにかく内容から、オープニング、コンセプト・・・ことごとくよく似ている。「情熱大陸」のオープニングCGが、青を基調としてるのに対し、「3days」は緑を基調にしている。テーマソングも、情熱大陸の曲と、これまた似ている。(バイオリンの曲)広島出身や、広島で活躍する、著名人を3日間追い続け、藤村アナのナレーションとともに30分で伝える。

初回の放送は、広島出身の映画美術監督・部谷京子さん。「北の零年」「SHALL WE ダンス」などを手がけてきた。1日目は、現在撮影中の映画での仕事の様子、2日目は、「北の零年」で受賞した、日本アカデミー賞受賞式での様子。豊川悦司の、部谷さんについてのインタビューを挟む。3日目は、広島に戻り、今後、取り組む仕事としての、原爆取材の様子。彼女の深い部分を探っていく、その番組の手法は、確かに情熱大陸とよーく似てるけれど、それだけ、ローカル番組を感じさせない、じっくり丁寧に作り上げてるという、良質さがよく伝わりました。最後は、広島への思いにつなげていく。

来週は、百ます計算の陰山先生の3日間を追う。ちょうど、尾道土堂小学校校長を辞したこの春。タイムリーなドキュメントとなりそうです。

広島の民放が、レギュラーで、こうしたドキュメンタリーを放送するのは、近年めずらしい。ニュースのワイド化で、その1コーナーとして放送することが要因だろうが。以前は、RCCが、こうしたドキュメンタリー番組を、ずっと放送していたが。


ちなみに、最後のエンドロールでの「制作著作」は、番組にあわせて、緑地にピッピの顔イラストと「広テレ!」の文字が入ったもの。通常の自社制作番組では、赤地である。



広島テレビ - 3DAYS
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by broadcast-press | 2006-04-10 05:28 | ローカル番組
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