エフエムななみ、来月12月1日から放送休止へ
佐伯区を中心としたコミュニティFM局のエフエムななみが、来月12月1日から放送を休止することが、明らかになりました。
中国地方のコミュニティーFM局15局で、放送休止するのは、はじめて。
<さらに最新の詳しい追加記事 11/30。最新の局舎の写真も>
http://bcblog.exblog.jp/6870182/
2004年4月、開局したエフエムななみは、佐伯区五日市エリアのほぼ全域と、西区、廿日市市、江田島市の一部を放送エリアにし、地域密着FMラジオ局としてデビュー。みすずガーデン(ボーリング場)の1階入り口そばに本社とスタジオを設置。開局当時は、積極的に、自社製作番組を制作、早朝から、夕方まで、帯の自社番組を意欲的に多数制作していた。特に、住民が参加・出演する番組が多く、ニュースも、中国新聞から提供を受け、まさに元気な番組編成で人気を得た。タイムテーブルや地域情報を載せたフリーペーパーも発行し、またファンクラブも。自社番組以外では、ミュージックバードから番組供給を受けており、おなじ広島市のコミュニティーFM局で、主にJ-WAVEをネットしている「ひろしまPステーション」とは、佐伯区や西区、廿日市でエリア重複するものの、番組が重複することはなかった。
しかし今年7月から、ほとんどの自社製作番組が突然、一斉に終了。帯番組は、午前の「ななみレストラン」が1つ残るのみ(夕方に再放送)になり、リスナーからも、経営不安が心配されていた。