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筑紫哲也というジャーナリストを想う
筑紫哲也ニュース23がスタートしたのが、
私が高校生のころ。放送第1回も、リアルタイムで見ているんですね
「真夜中のニュースランド」ってキャッチコピーは印象的だったの覚えてる。

僕は、どちらかというと「ニュースステーション」派だったのですが、それでも、ニュース23も割りと見ていたほうで。(ただ、筑紫さんが「自分の書斎」といっていた第二部が無くなって、1時間になったあたりから、以前より見ることがなくなった気がしますが)

ニュース23は、やはり「新聞」「雑誌」そのもの
ニュースから、スポーツ、多事争論(新聞で言うところの社説)、異論反論オブジェクション(新聞で言うところの読者欄)それに対談、文化まで、本当に何でもありの幅広いニュースショーだったと思う。新聞記者から転進した筑紫さんらしいし、淡々と語る筑紫さんのコメントや、安心して見れた気がします。ジャーナリズムを変えた人ではある。いや、新聞・雑誌・テレビという世界すべてで、真のジャーナリストとして名を残した。日本を代表するキャスターだったことは確かです。

ニュースステーションは、やはり「ラジオ」そのもの
久米さんの長けた話術は、ニュースを親しみやすくし、人を引き込むし、中学生でもわかるニュース番組を目標にしただけあって、その巧みなトークはラジオ的で、視聴者目線ということを大切にされていたような気がします。ときに破天荒なことしてたのも、(丸坊主になったり、途中からスーツをやめてカジュアルな服でニュース伝えるようになったり、最終回はビール飲み干したり)毎日放送してるラジオ番組のテイストが強い気がします。TBSのアナウンサーからフリーになった久米さんらしい。ニュース番組を変えた人ではある。実際、久米さんは「わたしはキャスターではなく、司会者」と言っていた。


筑紫さんも、久米さんも
大のカープファンでしたね!そういえば

学生のころ、広告を学んでいたのもあって、年末のニュース23恒例のCMベスト10は、欠かさず毎年見ている。それを決定して発表していた、雑誌「広告批評」も、まもなく休刊となる・・・

筑紫さんが亡くなられた
なんだか、寂しい気持ちがいっぱいです。
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by broadcast-press | 2008-11-08 06:09 | 報道・ニュース
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