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日本テレビのドラマはコレ!というものが皆無
現在日本テレビで放送中の「神の雫」「キイナ~不可能犯罪捜査官~」「銭ゲバ」
視聴率的には、キイナは12パーセント前後。銭ゲバが10パーセント前後、神の雫は5パーセントのときも。
いまの日本テレビのドラマ制作の力でいえば、こんなものかもしれない。
筆者は、ここ数年、日本テレビのドラマだけは見るものがなくて。
ドラマだけで言うと、制作の意欲というか、コンセプト的に、民放でもっとも劣っているのではと想うところがある。

日本テレビゴールデンタイムの連続ドラマ3枠は、どれもさして差別化できない。どの枠もマンガ原作率が非常に高い。ターゲットも、どの枠も10~20代の女性。まさにドラマ制作の視野がとても狭いのです。

ひとことで言えば、
「半年たったら、記憶から消えてしまう日本テレビのドラマ」
なにを放送してたっけ?って。それだけ印象の薄い、同じようなドラマばかりの局なんですよ。


TBSなら、木曜9時に「ホームドラマ」があったり、フジなら木曜10時に「大人のドラマ」があったり、テレ朝なら水曜9時や木曜8時にに「刑事ドラマ」があったり。テレビ東京なら、月曜7時の「時代劇」水曜各局特色のあるドラマ枠を設けているが、日本テレビには「コレッ」っていうものがイメージできないのです。

本当のドラマ作り優先じゃなくて、マーケティング優先のドラマ作り・番組作りをしているので、どうしても購買意欲があり、広告がつきやすい10~20代の女性ターゲットのドラマしかつくらないという感じでしょうか。それでも、ドラマはお金がかかるわりに数字が取れないから、切り捨てていく

この春、火曜10時枠も撤退する。ゴールデンタイムのドラマが、週2時間のみ。
これでは、ドラマ制作の現場としては淋しくなるだろうね。日本テレビでは、ドラマ作りの人材が育たない。これから困るのでは?って想います。


以前存在した、読売テレビの月曜10時ドラマ枠は、それでもオリジナリティがあって、評価できるものも多かったが、いかんせん数字が結びつかなかった(スマスマの裏という枠が悪すぎた。枠移動したら、もっと延命できたろうに)


日本テレビのドラマがこうなっていったきっかけはいくつもあるだろうけれど
私は、「火曜サスペンス劇場」を打ち切ったことが非常に大きかったのでは?と想います。この伝統枠を切ることで、この局は、40歳代以上の視聴者層を切り捨ててしまった感がいなめない。バラエティを見ても、ドラマを見ても、そうした大人層の番組、日本テレビにはとても少ない。


火サスは、日本テレビのドラマの最後の良心だったような気がするのですが。
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by broadcast-press | 2009-02-19 23:46 | ドラマ
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