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カテゴリ:報道・ニュース( 26 )
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小宮・田原氏降板に見える、テレビ朝日とTBSの経費削減の差
テレビ朝日のスーパーJチャンネルのメインキャスターである小宮悦子さんが、来年3月で降板することになった。また、サンデープロジェクトのの田原総一朗氏も同じく降板することが決まった

小宮さんはスーパーJチャンネルに12年ですか。あれよあれよという間に。でも、低迷していた(低迷していた時期は、石田純一がキャスターだった、番組初期のころ)この番組をここまで安定する人気に押し上げたのは、この人の功績ではあるでしょうね。

田原さんは20年・・・サンデープロジェクトって、田原総一朗で持っていた番組って気もします。

どちらも、局の経費削減による改編(2人の高額なギャラを削減)なのだということは、誰しもわかることですが、しっかりしたフォーマットが出来上がっているので、この2人の代わりを局アナなり、別の政治ジャーナリストがやっても、さして変わらず支持は得られるだろうという判断なのでしょう。

久米さんから、古館さんに変わっても、視聴者はそのままスライドしているのと同じように。


田原さんって言う人は、良くも悪くもという言葉が当てはまるかもしれない。
ただ、サンデープロジェクトの討論コーナーでも、どこか自民党偏重というスタンスが見え隠れする人でもあった。こうした報道番組の中枢を成す人が、あからさまに自民党の議員の応援や演説会に出向くのは、ちと問題ではとも、思ったりして。

まぁ、この討論コーナーを仕切っているものの、人の意見を途中で打ち切ったりと(政党や人物によって、偏りがある)、かなり強引な司会ぶりではあるのですが。(朝まで生テレビは、引き続き田原氏が出演するので、まったくみられなくなるわけではない)


小宮さんが、今後、同局の他の番組に出演する・・・と記事に書かれていたので
もしかしたら、サンプロに小宮さんが移籍するのでは?なって思ったりもします。



テレビ朝日は、ここ1年で、経費削減にすごく力を入れていますが。
同じく、経営が苦しいTBSとの大きな違い・・・

テレビ朝日はきちんと考えて、新しいものを打ち出しつつ、伝統は守りつつ、うまくやっている印象はあります。そもそもの局が時間をかけて創り上げてきた各番組の強固たるフォーマットがしっかりしているので、少々出演者を局アナなどに変えたところで、番組の質が落ちないということだと思うし、制作の人材も育っているのでしょう。

深夜のネオバラ2を撤退して、ランキングの帯番組をスタートしましたが、それも、その新しさが、意外と好評だったり。

深夜に帯ドラマ枠(ネオドラマ)や、連続ドラマ枠(金曜ナイトドラマ)を、他局に先駆けて、早くから設定したのも、先見の明があった。
伝統あるワイドショー「トゥナイト2」を打ち切ってまでも、深夜のバラエティを開拓して、育てた上でゴールデン昇進というモデルを確立したのも、テレビ朝日が先駆けだったし。スーパーJチャンネルも、最初の夕方2時間ワイドニュースとして、その後の夕方ニュースワイド戦争として、他局が追随したわけですしね。

逆に、水曜21時や木曜20時の刑事ドラマは、ずっと、伝統を守り、丁寧に作って、枠はしっかり固定するものの、作品は常にマンネリにならないよう、手を加えていたり。そうやって、固定客を逃さず、高視聴率が長年維持できている。また、時折放送される、スペシャルドラマの質は、民放でも群を抜いているクオリティーがあり、局のステーションイメージを大きく上げている。

そうした、過去の積み重ねがあるから、いまのテレ朝の安定があるような気がします。
いまや、フジ・日テレ・テレ朝が視聴率3強と言われるほどになったわけですし。


TBSは、そうした先を見据えていなかったツケがいまでてるのかも。
テレ朝のような、積み重ねがないため、まったく一からフォーマットを作らなくちゃいけないし、どうしても、他局に追随する・マネするような番組が多くなってしまう。
そのため、経費削減があからさまに番組の質・局のイメージに顕著に出てしまう。それに焦っているのかしらないが、最近、取材や番組姿勢での問題・事故が続発しているような気がしてしまいます。


まずは先を見据えて、基本をしっかり固めないと・・・
いまのTBSは、経費削減すればするほど、視聴率の低迷は続くのではと想います。



個人的に・・・
サンプロの11時台の特集、かなり筆者は評価していて。
この特集コーナーを、ひとつのレギュラー番組にしてみればいいのにって思ったり。
「検証報道」というジャンルの番組って、必要なのでは?
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by broadcast-press | 2009-12-11 06:25 | 報道・ニュース
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「総力報道!THE NEWS」来年3月での打ち切り決定に想う
TBSの報道番組「総力報道!THE NEWS」が来年3月いっぱいで終了することが7日明らかに。
昨年4月に、「TBS第二の開局」の目玉として、午後7時台の番組をすべてよそに移すという、TBS番組表を大幅にいじくりまわした末に、無理やりスタートしたものの、視聴率が低迷続けた。

まぁ、無理もありません。
まったく、いい加減なコンセプトのまま、スタートしたのですから。報道番組として、なにをしたいのか、どういう独自性を出すのかがまったくなかったから。小林キャスターの力量もない上に、それを育てようとか、いい部分を活かそうともしなかったわけですし。後藤キャスターともども、なんだか飼い殺しのような感じがして。まぁ、本当に報道番組をきちんと作りたかったのであれば、少なくとも、午後7時台にニュース枠を持ってこないと想います。その時点で負けはわかっていたこと。わからなかったのは、TBSの編成の方のみ。この番組は、単なる「経費削減のためだけに生まれた番組」であるから。報道番組としての、志なんてまったく感じられなかった。(ならば、潔く、最初からワイドショーにすればまだよかったのに)この番組のどこが「総力報道」なのか・・・結局わからないまま終了となる。


この秋、元NHKでフリーの堀尾正明アナウンサーが司会の「イブニングワイド」を、午後4~6時台に新たに新設し、2段階でニュース・情報枠を持ってきても、数字は回復せず。



来年4月の改編で、筆者が望むもの。
それは、30分になって、評価が上がった「ニュース23」とまったく同じ内容でいい。
30分のストレートニュースを、きちんと作ればいいのです。
「ニュースコープ」の名称を復活させてみてはいかが?原点回帰の意味を込めて。

そうしないと、コロコロと、ローカルニュース枠やローカル夕方生ワイド枠を変更せざるを得なくなった、他の地方局が、あんまりにもかわいそう。(歴史あるローカルニュースを、わざわざ「THE NEWS」に衣替えした局だってあるのに)


これで、JNNのあらゆるニュースから、「THE NEWS」が取れて、もとの「JNNニュース」に戻ることになるのですね。それも、いいことです。

そもそも、山下達郎さんの曲をほとんどすべてのニュースのOPに使う自体、おかしいのですから。



きっと、枠変更で低視聴率が続いている「東京フレンドパークⅡ」は、4月改編で、再び7時台に戻りたいとおもっているだろうなぁ。

でも、もしかしたら、堀尾さんの番組が、枠拡大してしまうかも?



TBS全体は、いま、マーケディングや経費削減に振り回されすぎている気がします
そのマーケティングだって、いい加減だから。
一番、大切なのは、
どのジャンルの番組も、きちんと志をもって作ることなんでは。

たぶん若者に受けるだろうとか、たぶん数字とれるだろうとかじゃなく
予算がないんだから、こんなものでいいだろうではなく、
まず、各ジャンルで、腰をすえていい番組を作ること。
時間かけて、番組を育てていくこと。
そこから、ステーションイメージもついてくるし、数字もついてくるはずですから。
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by broadcast-press | 2009-12-08 06:35 | 報道・ニュース
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報道ステーションは、報道番組なの?という違和感
報道ステーションについて、疑問を持っているのだが、

先日、千葉の女子大生殺害事件でのニュースをたまたま見ていました。

その中で、被害者女性がカラオケで歌っている音声を、写真・映像とともに流していた。(テロップでは、その曲の曲名とアーティスト名まで表示していた)
おそらく、その時いっしょにいた友人が録音していたのだろう。


この報道の姿勢ひとつとっても、ますます嫌悪感を感じてしまって。


報道番組としての姿勢をはるかに越えている演出になっているのでは?って。
演出頼りになっている・・・
報道ステーションは、そういうのが非常に目に付く番組ではある。


古館キャスターの、過度に不安をあおる伝え方、なんとなく知ったかぶりのコメントも、
違和感をずーっと感じているのですが、
いま一度、報道番組とはなにか?を考えてみたらと想うのです。


報道ステーションは、「報道の皮をかぶったワイドショー」
正統な報道番組としているものの、そのコメントや演出方法は、きょう伝えるべきニュースをワイドショー的な手法で伝えている部分が目に付くところがあって。

今回のことでも、被害者女性のカラオケの歌なんて、まったく必要ない。
どういうセンスをもたれているのか知らないけれど、理解しがたい。
単なる過度な演出でしかなくて、低俗なワイドショーと何ら変わらないのでは?と、想ってしまうのです。


前身のニュースステーションの場合、ニュースのワイドショー化の代表的な番組といわれたけれど
そのニュース自体を、ワイドショー的に伝えるのではなく、番組内で、ゲストとのトークとか、時にはアーティストが歌を歌ったりとか、久米さんのバラエティー的な言動、企画とか。そういうものを番組の中に取り入れたということだと想うんです。(たしかにダイオキシン問題とか、問題点もありましたが)

そこが、ニュースステーションと報道ステーションの大きな違いなのでは?って想います。

(あくまで筆者であるわたしが、ずっと感じていたことです。きっと報道ステーションのファンの方は、まったくちがう視点で見られていると想いますよ)


「報道ステーション」「総力報道!THE NEWS」「真相報道バンキシャ」
報道と名のつく番組がむしろ、本来の報道のあり方から、離れてて、ワイドショー的な、視聴者へ過度にあおる報道姿勢、演出頼りの番組内容という気がちょっぴりするんですよね。報道ならば、淡々と、きょう起きたことを伝えて、伝えなくちゃいけないことをしっかり客観的に伝えることが、まず最初に求められているのでは?
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by broadcast-press | 2009-12-03 23:19 | 報道・ニュース
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総力報道!THENEWS リニューアルは効を奏したか?
総力報道!THENEWS
9月28日より、放送時間が大幅に縮小され、18時40分スタートとなった。
まぁ、これは関東ローカルでの話しであり、地方のローカル局の場合、第2部が5分長くなったという印象のほうが強いだろう。

総力報道!THENEWSがスタートした、春に再三言い続けたことが、ようやく多少理解されたのか、
ずいぶん放送内容は、当時に比べシンプルになった。芸能を伝えるコーナーなど無用ですもの。それも排除された。

また、ローカルパートを挟まなくなったので、非常にすっきりした。
やはり、ローカルは独立した枠を設けて、総力報道!THENEWSは、きちんと最初から最後まで放送するのが、一番だと想います。あまりにいままでは、ローカルパートが、番組の流れを止めていたから。

リニューアル初日の放送を見て、
一番変わったと思うのが、小林麻耶キャスターが、きちんと取材に出かけていたこと
総裁選が行われた自民党本部に張り付いて、各議員にマイクを向けていた。
ただ、やはり麻耶さんは麻耶さんで。キレのあるレポートではなかった。

そして、それまでは、進行役扱いにされていたのが、、スタジオでも麻耶さんがコメントしたり後藤キャスターとコメントをやりとりする時間が大幅に増えたこと。

まぁ、これがあたりまえのことであり、いままで当たり前のことをしなかったってことですが

後藤キャスターも、発言回数が増やされ、ほぼ全編でコメントする形になった。
スポーツコーナーでも、後藤キャスターがコメントしていた。

お天気のキャスターも含めて、すべてのキャスターが、同じスタジオで伝えることも含めて、シンプルになって手堅いニュース番組にはなってきたと想います。


ただ・・・やはり視聴率は挽回しないでしょうね。
そもそも、19時台のニュースというのが無理がある。
裏のNHKニュース7に勝てるわけもなく、また、他局のワイドニュースを見て食傷気味な視聴者が、引き続き19時台に、同内容のニュースを見るかというと、やはり疑問です。

だから、総力報道!THENEWSのこれからの生命線は、総力報道!THENEWS自体というより、
その前枠である「イブニングワイド」、さらにその前枠である「水戸黄門」で、いかに視聴者を取り込んで、総力報道!THENEWSまでつなげられるかにかかっているのかもしれない。


とりあえず、総力報道!THENEWSの大きな問題点は、ある程度解消した。しかしこれで数字が上がらない状況を見ると、もうこれ以上手がないということになるだろう。来春の改編が、番組が存続できるか否か、大きなターニングポイントになることだけは確かだと想います。
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by broadcast-press | 2009-10-09 06:06 | 報道・ニュース
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民放各局・衆院選選挙特番を見比べてみる
○日本テレビ系
ZERO×選挙2009第1部=24・7%
ニュースZEROのフォーマットに、島田紳助が加わった形。1時間遅れで放送スタート。
今回、この番組が視聴率トップとなった。24時間テレビ32愛は地球を救うで、イモトアヤコさんが、放送時間内にゴールしなかったのが、幸いして、視聴者がそのままここにとどまって、ゴールシーンを楽しみにしていたことが影響したみたいです。ただ、ゴールシーンは、生中継とはならなかった。キャスターとして嵐の桜井くんも出演していましたね・・・島田紳助さんがいる意味って、あったのだろうか?と、ちょっぴり想った。



○テレビ朝日系
選挙ステーション2009第2部=12・0%
民放で、もっとも早く19時56分にスタートした。
毎回、番組冒頭に、田原総一郎さんがいたような気がして、20時ジャストの予想議席数発表のとき、コメントしていた気がしたが、今回は、古館さんと赤江さんの司会がメインで、冒頭に、田原さんはいなかった。
テレ朝は、とくに事前CMに力いれていて、各ニュース・情報番組でひっきりなしに流していた。あからさまに朝日新聞との協力で、どこよりも早く、正確な出口調査による獲得議席数を出すということをアピール。
さすがに、安定した内容だったと思います。
深夜の討論の部になったら、田原さんが登場した。ただ、やはりこの人の「自民党びいき」はあからさまでしたが。冒頭から、「民主党は勝ちすぎ!」「勝ちすぎで、鳩山さんも小沢さんも、戸惑っているはずだ」「日本の国民はこれでいいのか?」と言い放っていた。こうした報道番組のアンカーが、自民党のある議員の応援に行ったりとか・・・これはどうなのだろうと、ちと疑問に思うものだが。田原さんではないけれど、堂々と、企業のテレビCMに出演するキャスターも、やはり同じように疑問に思っている。



○TBS系
乱!総選挙2009・第2部=9・5%
意外と、数字取るかなぁって想っていたのに・・・特設セットも、とても豪華でしたし。ビートたけしさんも出演していたのもあって。キャストで数字を取るのがTBSっていつも思っていた。(以前、久米+筑紫というのもびっくりのキャストの選挙特番もあったが)
小林麻耶さん、安住さんのコンビよりも、その後にバトンタッチした、田丸美寿々、杉尾秀哉のコンビのほうが、やっぱり安心してみることできた気がします。各議員との中継のやりとりなんかも含めて。
番組冒頭の、オープニング(いままでの日本の政治の歴史を振り返る長い映像)は、ドラマチックに見せる演出としては、なかなかでしたが。



○フジテレビ系
FNNスーパー選挙2009 審判の日=8・5%、
前回、視聴率トップだったフジテレビ系。ここ最近は、フジテレビのバラエティをそのまま使った演出が目立つ、バラエティ色というか、演出過多の構成が目立つ。たしかに若い人などには、見やすいかもしれないが。今年も、ザ・ベストハウス123を模して、麻生さんや鳩山さんなどの、ちょっとした秘蔵映像やトリビアを、紹介していた。この局で唯一楽しみなのは、はやり三宅久之氏がコメンテーターで座っていることかもしれない。この人のコメントは、生で聞きたいものです。・石原良純さんが司会で登場していたから、その特権で、父上の都知事と中継してコメントやりとりしていた。「自民党は自業自得だ」とバッサリ。
セットも、報道番組とは思えない感じで、三宅さんや桜井よし子さんとか、浮いている印象も受けた。



○テレビ東京系
TXN総選挙特番・ニッポン戦略会議~あすへの提言=2・4%
今回は、とくに政権交代という注目度の高い総選挙だったということで、放送開始時間を他局と合わせてきた。
テレ東の選挙特番恒例のドラマも、今回はなし。
司会は、ワールドビジネスサテライトの小谷真生子さん、週刊ニュース新書の田勢康弘さん、池上彰さん(テレビ東京というより、BSジャパン「20世紀を見に行く」でおなじみということでの起用だろう)
系列局が他局より少ないということで、全国の選挙事務所での中継というのはとても少なく、また、番組自体は今回、戦略会議=討論スタイルとなっているので、ライブ感には、他局より欠けるところはあった。しかし、きちんと当選速報は、随時表示されていたし、各党本部の中継ももちろんつながれていたので、最新の情報を得ることに困ることはないのだが
猪瀬直樹・東京都副知事、姜尚中さん、 塩川正十郎さん、竹中平蔵さん、田中均さんら、
会議のメンバーとの討論は、他局とは一線を画していて、オリジナリティーはあったと思います。
なかなかこのメンバーのやりあいはおもしろかった。
鳩山さんの記者会見の生中継のあとだったか、いつもは抑揚のない語り口の田勢康弘さんが、会見場の記者に怒っていたのは、印象的でした。まったく質問しようとしない、おとなしい記者たちに、「記者がこんななさけないようじゃだめ。もっと鋭く突っ込んで聞けないのか」「政権交代とともに、今後は、マスコミも、意識改革していかないと全くだめだ」と。
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by broadcast-press | 2009-08-31 20:27 | 報道・ニュース
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TBSの夕方新番組「イブニングワイド」は成功するのか?
TBSの夕方に、9月28日(月)から雑食系番組『イブニングワイド』が誕生する。今、イチバンの関心事をいち早く・詳しく伝える番組を目指す。関心事のジャンルは、問わない。

司会・進行は堀尾正明。NHKアナウンサーを経て、2008年4月からフリーとして活躍している。堀尾が、民放の月曜から金曜までの帯番組のメインを担当するのは今回が初めてのこととなる。軽妙なスタジオトークとゲストから話を引き出す技が堀尾の持ち味。『イブニングワイド』でも、その持ち味が発揮されることだろう。

放送時間は夕方4時53分から6時40分。6時40分からは現在の『総力報道!THE NEWS』にバトンタッチとなる編成

だそうです。

イブニングワイド・・・もうすこし番組名も考えればいいのにね。

これは、どう考えても、イブニングファイブが半年ぶりに復活するに近いかもしれないね。
かなりやっつけ仕事っぽい。ダイジョウブだろうか。
なんだか、短命に終わりそうな・・・

ひとつ気になるのが・・・

ローカルニュース枠も、こちらに移行するでしょう。
そうなると、系列局の中で、数局が、ローカルニュースの番組名をTHE NEWSにあわせたところがありますが、半年で、ふたたび番組名を変更しちゃうのでしょうか。ローカル局もいい迷惑です。

ただ、堀尾キャスターは、フリートーク・おしゃべりが上手なので、実力ある人ですので、報道番組というよりも、こうしたワイドショー的な番組のほうがあってると思います。


総力報道!THE NEWSを、1時間にするのって、なんだか敗戦処理にちかい編成です。
潔く打ち切ってしまえばと、思ったりしますが、そうもいかないでしょうね。
(ただ、関東地方以外のテレビ局では、実質、10分の短縮ということになるが・・・第1部の全国パート15分がなくなり、ローカルパートを挟んで、第2部だった部分が5分早くはじまることとなるわけだし)

願わくば、ストレートニュースをきちんと伝える、シンプルでまっとうな報道番組として生まれ変わってほしいものです。


このまま、小林麻耶さんの飼い殺しにするのでしょうか?
(最近、画面にあまり出ない。コメントもなく。ただの短い進行役になってしまっている)



ちなみに、イブニングワイドって、中国放送RCCが、今年春までローカルワイドとイブニングファイブ、ローカルニュースをくくって編成していた、夕方ワイドの名前です。
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by broadcast-press | 2009-08-28 23:54 | 報道・ニュース
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「ちちんぷいぷい」金曜日、早くもTBSなどネット打ち切り
鳴り物入りで、4月、全国の多くの局でネット開始した「ちちんぷいぷい」金曜日15、16時台。
しかし、やっぱりTBSは3ヶ月でネット打ち切りを決定した。

毎日放送としては、迷惑な話です。ネットさせてくださいといったのは向うなのに・・・

以前、「なるトモ!」を日本テレビがネットした時と、よーく似ている。

関東の人は、大阪の番組は本当に受け入れない。

関西らしい、勢いのあるしゃべりの番組は特にその傾向があるのだが

今回は、関西の番組とはいえ、のーんびり、まーったり、ある意味だらだらと放送している内容。それでも、数字は全く取れない。

まぁ、関西ローカルのままの内容だから、当然といえば当然。
出演者だって、関東にはなじみの無い人ばかりだし。


関西のいい番組、高視聴率番組は、
関東では、つまらない番組、低視聴率番組。

また、「ちちんぷいぷい」が実証した形になった。

今回は、関西の番組を受け入れるであろう広島地区でも、同時に低視聴率で打ち切りを決めたこと。
関西=勢いのあるお笑い番組

広島では、そういう番組を望んでいるのです。

司会の西アナウンサー、せっかく、広島にネット開始されたからって、
マツダスタジアムへ訪れて取材してたのに・・・たった3ヶ月のお付合いでした。


改めて、「たかじんのそこまで言って委員会」を、関東だけ絶対ネットしないという、たかじんさんの見識は、まっとうだということですね
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by broadcast-press | 2009-07-01 23:22 | 報道・ニュース
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試行錯誤してる「総力報道THENEWS」は浮揚できるのか?
「総力報道THENEWS」のスタート時に、このブログで批評した中で
指摘した部分

「芸能コーナーは即刻取りやめるべき」

結果、5月いっぱいで、全国パートでの「カワラバン」コーナーは打ち切られた(関東ローカルパートは残っているそうだが)

6月からは、7時台は、やっぱりシンプルな構成になっている。注目ニュース紹介と、特集、スポーツ、天気。
最初からそうすればよかったのです。あとは、特集コーナーの方向性です。時々、地方を取り上げた特集の時、系列局の記者がスタジオで伝えていた。特集コーナーは、本来やはり、現場で取材した記者が、生で語ることが大切だと思う。

もっと、キャスターの後藤さんや、小林さんが、独自取材に出向くとか、
政治家のゲストなどを呼び、討論するとか
特集のテーマも、ありきたりなものにしないで。



ところで、ゲストで政治家が生出演していたとき、
後藤さんと小林さんとともに、席に座っていた長岡杏子アナウンサーが、
ゲストに対して、鋭い質問をたくさん投げかけていて、(後藤さんよりも)
逆に、一番仕切らないといけない小林麻耶さんが、ずーっと黙ってて、主だった進行のコメントだけになったときがあった。まさに立場が逆転。

経験に長けた長岡アナが、メインキャスターのほうが、番組がひきしまる、しっくりくる・・・
そのとき、そう感じた視聴者って、おそらく多かったのでは?って思った。



なにはともあれ、
なかなか低視聴率から脱することができず、試行錯誤しているのだが、なかなかうまくいかないでいる

番組に余裕がないので、
高橋尚子さんら、スペシャルキャスターも、出る幕がない。このままフェードアウトさせる可能性も・・・


この秋の改編で、どうTBSは打って出るか。

すべては、総選挙の時で真価が問われる。
その時期にまったく数字が取れなければ・・・

道は2つ。
・番組自体を打ち切って、7時台撤退・夕方ニュース全面刷新
・枠はそのまま、キャスター・出演者を交代して内容リニューアル


かつて、TBSは、大改編で番組を移動させてまで立ち上げた
「ニュース22プライムタイム」が低視聴率で打ち切られた際、
それと同じ枠(22時)で、「ニュースデスク」を復活させ、
ニュース22プライムタイムから一転、かつての堅い、
地味なニュースに転換したにもかかわらず、
低視聴率から脱せず、この2番組あわせて、2年そこらで、22時ニュース枠自体から撤退した。

なんだか、そのTBSの悪夢を彷彿とさせる・・・
秋には、なんらかのてこ入れをするとは思うが、

過去のそれと同じ末路にならなければいいけれど。


筆者としては、傷口が広がらないうちに、
潔く「打ち切り」にして

ニュース23とまったく同じプロットで、
夕方に30分のストレートニュースを作るのが一番だと思います。

「総力報道THENEWS」は、やはり「総力情報もしくは総力ワイド」になってしまった。
そこが間違いだったから、低迷しているのですから。

報道と情報をきちんと分けることが大切。あいた枠は
帯のワイドショーでもすればいいんじゃないでしょうか。バラエティーを作ることできないのであれば。
経費節減のための19時台の帯枠ならば、もっと考えてすればいい。
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by broadcast-press | 2009-06-29 06:13 | 報道・ニュース
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TBS「ひるおび」短縮、「サカスさん」枠移動・・・大改編失敗の果て
7月から、「ひるおび」は、14時台を廃止。17時台の「サカスさん」を14時台に移動。
15時~17時台は、「渡る世間は鬼ばかり」「チャングムの誓い」「水戸黄門」と、再放送3段編成にして。
なんとか年齢の高い視聴者の定着を図った上で、「総力報道THENEWS」に繋げて視聴率を上げようという作戦にでることとなった。

そもそも、第二の開局と銘打って、大々的に大改編を行ったのならば、
それなりの自信や裏打ちがあってのことだったでしょ?
しかし、たった3ヶ月でそれを否定してしまいましたね。

まぁ、あの「ひるおび」の4時間の内容の薄さと時間の長さ。低視聴率なのも仕方ない。芸能や報道の話題を極力抑えていたことが裏目にでたのでしょう。それもこれも、日替わりの俳優MCが、足かせになっている。


それにしても情けないのは、
低視聴率ならば、番組自体をもっと工夫するとか、改良を加えるとか・・・だけれど
再放送に頼って、数字のおこぼれをもらおうという考え。
これはどうなのでしょう?

率直に言って、いまの「総力報道THENEWS」の内容では、水戸黄門などを編成しても、数字はまったく回復しないと思う。特に19時台は、NHKにチャンネル変えるでしょうし、大相撲や、高校野球があったら、たとえ、水戸黄門が17時台にあったからといって、数字は簡単に取れません。視聴習慣って、そんな安易な編成で変わるものじゃない。


それはTBS自身、わからないの?
フレンドパーク、うたばん、ぴったんこカンカン、木9ドラマ・・・4月に多くの番組を枠移動して、長年定着していた視聴者の視聴習慣を切り捨てて、ぐちゃぐちゃにしたでしょ?
その結果、どの番組も、数字が前より取れなくなった。木9ドラマなんて、水9にしてしまって、数字が半減。

視聴習慣ってそんな簡単に変わるものではない。
視聴者を甘くみている。それに尽きる。
編成も制作も。だから、いい番組を作ることが出来ない。

そこがTBSの大きな問題です。
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by broadcast-press | 2009-06-26 00:25 | 報道・ニュース
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やじうまプラスのコメンテーター考
やじうまプラス

テレビ朝日の早朝のニュースワイド番組。新聞の朝刊をテレビが紹介して論評するという、いまではおなじみの形式の元祖となる番組。そのため、新聞紹介番組のエキスパート。他局より、新聞を幅広く、硬派に紹介し論評を加えている

やじうまプラスに変わってから半年ちかくは、なぜか軟派な番組内容に一新されて、低迷、再び、新聞紹介の硬派な番組に戻して、現在に至る。初代司会者の吉澤一彦アナも、いまだに元気だ。

ところで、この番組には、曜日ごとにコメンテーターがいる。
文化人・タレントから2人+テレビ朝日コメンテーターの3人。

最近見ていて気になるのが、急遽降板した、北野誠さんの後に、急遽出演している漫画家の石坂啓さん。
たしかに、過激な発言もあるわけだが、とにかくコメントが長い!!長い!!ムダに長い!
この人のコメントは終わるんだろう・・・とちょっぴりうんざりするときがある。

コメンテーターって、論評を簡潔に語って、ニュース番組にテンポを与える役割だと思うのです。簡潔だから、視聴者に強く伝わる。

それが、石坂さんの長々とした、そして長いわりに、要領を得ない内容のコメント。
どう考えても、やじうまプラスの番組の流を止めていることが多いのです。なんとかならないのだろうか?

ホームページのレギュラー紹介に載っていないので、あくまでピンチヒッターなのでしょうけれど。
それに、あまり過激なことを言うと、すぐ降板させられる番組でもあるから。
(かつて、勝谷誠彦氏が、別の番組で「やじうまワイドは局の上層部の圧力で降板させられた」と語っていた。)


もうひとつ、気になるのが、やくみつる氏のポジション。
司会者は意識的に、政治や社会ネタのコメントを、やくさんに振っていない気がして。
やくさんに振るのは、芸能とかスポーツ、下世話なニュースばかり)

個人的には、かつての「やじうまワイド」の時代がもっとも好きだった

吉澤一彦さんの司会で、三宅久之氏がコメンテーターで。この最強コンビが大好きだった。朝から、三宅さん、怒りまくってたし、吉沢さんとの掛け合いは、おもしろかった。三宅さん、芸能コーナーでもしばしば、コメント求められて、そのコメントも「一喝」だったり。そうそう、芸能コーナーだって、あの梨元さんが出演してたんだよね。福岡翼さんと交互に。

かつてのやじうまは、司会者も、コメンテーターも、パワーがあった。
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by broadcast-press | 2009-06-18 05:55 | 報道・ニュース
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テレビ(地上・BS)、広島の放送局・番組改編、広島の街コラム
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