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カテゴリ:ドラマ( 74 )
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「ドラマのテレビ朝日」と呼ばれるか・・・日曜23時に新ドラマ枠新設へ
かつては、TBSって、「ドラマのTBS」と呼ばれていた
常に、日本のテレビドラマをリードし、視聴率的にも、群を抜いていた。現在でも語り草になっている名作ドラマをたくさん生み出していたものです。昭和40年代後半から50年代にかけては、ほぼ毎日、ゴールデンタイムに連続ドラマ枠を設けていて、さまざまなドラマが放送されていた

時代劇から、刑事ドラマ、社会派ドラマ、金曜ドラマのような時代の先を行くようなドラマとか、大映ドラマが制作した、通称「大映ドラマ」、アイドル主演ドラマ、そして橋田さんなどのホームドラマ、時間ですよのようなコメディードラマまで。

ドラマって、いろんなドラマがあるべきです。
いまのTBSの問題の一つに、アイドル事務所主導だったりして、本来のドラマ枠の形を無視して、一貫性のないドラマの編成をしている。そのため、どうも軽いドラマばかり似たり寄ったり。もっと、社会派ドラマを放送する枠とか、刑事ドラマを放送する枠とか、幅広い種類のドラマを放送してみればと想う。


いま、テレビ朝日は、かつてのTBSに近いドラマ編成に思えている。
土曜ワイド劇場のようなサスペンス枠も大切にする
水曜刑事ドラマも変わることなく。
時代劇ドラマも、京都ミステリーとして形を変えて、存続している。
木曜ドラマにしても、できる限り、30~40歳くらいの女性をターゲットにした枠。かつてのTBS金曜ドラマのような・・・

金曜ナイトドラマは、深夜ドラマのさきがけとして、大成功した。若者向けに支持される枠として成長。

金曜9時ドラマと、木曜9時ドラマに関しては、
数字は確かに悪いけれど、題材は悪くない。「宿命」「エンゼルバンク」
要は、ただ数字を狙うだけの中身のないドラマではなく、他局がしないこういう題材・作品をドラマ化するという意思があることだけは理解できるのです。

作品重視で考えると、けっして数字にはならなくても、必ず評価はされるもの。


さて、日曜23時の新ドラマ枠、これは実験的ではある。
かなり落ち着いた内容のドラマがふさわしい気がします。
どういう方向に向けるのか、注目したい。

TBSは、21時に「日曜劇場」、WOWOWは22時に「連続ドラマW」、大河ドラマも含めると、22時まで連続ドラマがならんではいるけれど、23時台の連続ドラマって、あまり例がないのでは?

この不景気で、連続ドラマ枠を減らしている局が多いなか、テレビ朝日は逆に増やしている。
ドラマ制作に自信があるのだろうね。ここ10年で、かなり培ったものがあるのだろう。
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by broadcast-press | 2010-03-09 06:08 | ドラマ
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「臨場」第2シリーズがスタート
テレビ朝日、4月からの水曜21時ドラマは、
「臨場」第2シリーズがスタートすることが発表された。

非常に大好きなドラマだったので、これはとてもうれしい。
このブログでも当時書いたのだが、この「臨場」、発表された、作品は、この第1シリーズですべてドラマ化されたため、続編は無いと思っていた。


しかし・・・第2シリーズは、
横山秀夫さんお単行本未発表の作品と原作をベースにしたオリジナル脚本で作られるそうです。

原作から離れるストーリーも出てくるのでしょう。
しかし、プロットはしっかりしているので、非常に楽しみなのです。
こういう、骨太で重厚な刑事ドラマは、昨今なかなかありませんから。
それでいて、視聴率もすごくよかった(平均15%あった)

内野聖陽さんの、代表作になりうるドラマ。
そして、相棒に続く、この枠の定番ドラマになりうるドラマ。

期待したい。
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by broadcast-press | 2010-02-09 21:39 | ドラマ
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まっすぐな男は、幼稚すぎるドラマ
まっすぐな男

火曜10時ドラマ。佐藤隆太くんのキャラクターからして、ぴったりだと想いますが、

まぁ、あきれるくらい、脚本が幼稚です。これじゃあんまりだわ。

たとえば、今夜のストーリー
マンションの住民説明会で、反対する住民たちの前で、佐藤隆太演じる健一郎が
勤めている会社のマニュアル通りに住民説明をせず、

「建ったマンションの住人を、みなさんの街の仲間に加えてください」

というような、とびきりの奇麗事を並べてて、説得しようとする。

これでは視聴者も冷めてしまいます。

また、住民たちも、そんな幼稚な奇麗事にコロっと感化されてしまうのも、あんまりです。
子どもの学芸会レベルに感じた。

そして、健一郎を刺そうとしてた男まで、その奇麗事に感化されて、改心してしまうなんて。
そりゃ、さらにあんまりです。


脚本の質があまりにも悪いドラマ。
テーマが悪いわけじゃなくて、やはりどんなドラマでも、視聴者が引き込まれるような、ある部分でそうそうって共感できたり、リアリティのある部分がなくちゃ。こういうストーリーじゃ、視聴者は引き込まれない。
「ありえない」と想うのが関の山です。

どういう視聴者層にみてもらいたいのだろうか?
よくわからない。

「外事警察」の渡部篤郎さんが、脇役で出演してますね。ちょっぴりもったいないなぁ。

それにしても、偶然とはいえ、
日本テレビの「曲げられない女」とフジの「まっすぐな男」

非常に紛らわしい。きっと2つを混同したタイトルを口にする人って多いでしょう。
なんとかならなかったのだろうか?
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by broadcast-press | 2010-01-20 23:17 | ドラマ
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阪神淡路大震災15年特集ドラマ その街のこども
阪神淡路大震災15年特集ドラマ その街のこども


きのう、震災から15年。
その夜、NHKで放送されたドラマ。

非常に実験的なドラマ。
フィクションとノンフィクションの境界線上にある、リアリティの空気がピーンと張り詰めて、それ以外のものは、排除された作品になっていた。

1月16日の夜、勇治(森山未來)は、広島への出張の途中、かつて住んでいた新神戸へ下車する。そこで、美夏(佐藤江梨子)と知り合う。ともに被災者であり、震災が原因でずっと心の傷を負っている。2人は、いままで避けていた、震災の辛い記憶を語り合いながら、夜の神戸の街を歩く。目的地は、美夏が行こうとしていた、早朝の神戸・三宮の東遊園地で行われる「1・17のつどい」の会場。一晩中、神戸の街を歩きながら、こころの傷を吐露し、想いがあふれ出し涙する。過去の想い出の地を歩きめぐることは、一夜のロードムービーといえるかもしれない。2人が、震災というテーマで対峙した末のラストシーン、東遊園地の前で、2人は抱き合い、そして別れる。


実際、森山くんも、サトエリも、震災を経験している。
だから、たとえば、居酒屋での長い会話のシーンは、本当に2人の震災の思い出を語り合っているのではという感覚に陥る。演じている2人にも、それぞれの震災の想いを込めて、素で演じている部分があるのだろう。会話があまりにリアル。

「焼き芋を2000円で売ってたねん。ありえんやろ。だから、石ぶつけてやったんや」

(震災直後、お金を何倍もふっかけて商売していた店があった)

美夏を演じるサトエリの、そんなセリフが、一番リアリティがあった。

それを「ふっかけるのも、あたりまえ」と、クールに返す勇治。勇治の父も、当時屋根職人として、おなじようにふっかけて商売して、なんとか生きようとしていたが、勇治はこれが原因でいじめに逢い、その後東京へ)

そんな2人のリアリティある言葉のやりとりが、こころに痛く、そして、だんだん涙を誘ってしまう



非常にリアリティがある。
でも、まったく演出的に装飾されていない。
まさに、ドキュメンタリー的なドラマ。

ラストの1・17のつどいのシーンは、実際のきのう朝、撮影されて、すぐにドラマに使われたそうです。そのことも、リアリティがある理由かもしれない。


こういう斬新な手法で、15年後の神戸、そして震災というテーマでドラマを制作すること。
非常に評価できる、特筆すべきドラマ作品だと想う。
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by broadcast-press | 2010-01-18 18:20 | ドラマ
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ドラマ界初・テロップフォロー導入のTBSに勝算は?
TBSの日曜9時枠で、17日より放送される櫻井翔、堀北真希が初共演「特上カバチ!!」では、ドラマとしては初の試みとなる「テロップフォロー」を導入する。芸人が「オチ」を言う際に画面下に字幕が出るバラエティ番組では頻繁に使用される「デコテロップ」と呼ばれる手法だが、ドラマに本格的に取り入れられたのは今回が初。そのほかにもさまざまな実験的手法が取り入れられており、再び“ドラマのTBS”を印象付けるための攻めの姿勢が伺える・・・

という記事、みなさんはどう想います?

これが、ドラマのTBS復活の作品になるかどうかは、懐疑的ですが
新しい実験的なドラマにはなるのかな?

ただ・・・最近のTBSって、奇を衒うと、低視聴率のドラマになりうることが目立つので。
こち亀も、かなり奇を衒って、はじまる前は、期待されていたものの、ひどい低視聴率でした。

こればかりは、見てみないとなんともいえませんが・・・

ただ、筆者はテロップ過多の、昨今のテレビ番組はおかしいと思っているので
ドラマまで、デコテロップと使うのは、やりすぎのように想います。
たしかに、漫画的にはなりますが・・・
みていて、装飾されたテロップが、画面に乱発すると、
「うっとおしくなるんじゃ」って、個人的には想います。
視聴率の足をひっぱらなければいいのですが。

そもそも、昨今、コミック・漫画原作のドラマの乱立自体、批判されるべきなのに、

漫画のドラマ化を越えて、ドラマというものが、漫画の枠の中にはいったみたいで。
ドラマ制作者として、プライドをもってくださいなと、感じるのはわたしだけでしょうか?


ドラマのTBS

その復活は、大人の視聴に耐えうる、まっとうなドラマをまっとうに作ることが第一のように想います。

TBSの問題は、30歳代~50才くらいまでが視聴するような
リアリティのある、等身大の大人のドラマを、まったく作っていない、そういう枠がないこと。
かつての、金曜ドラマの作品のようなドラマを、作ってみたらいいのに。
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by broadcast-press | 2010-01-16 16:55 | ドラマ
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ドラマ「筆談ホステス」
筆談ホステス

北川景子主演の2時間スペシャルドラマ。
率直な感想として、この題材を2時間ドラマにするのは、ちと無理があるような気もした。
そして、主演が北川景子さんだから、原作に忠実には作れなかったのだろうなぁっていう想いが強くしました。あまりハードな場面は設定できないですよね。きっと。だから、全体的に、美しい、悪く言うと、さらっと作ったドラマに仕上がってた印象を強く持ちました。学生時代は不良だったとうことが、このドラマではまったく描かれてなかったし、ホステスのお仕事も、こんなにさらっと描いていることに、違和感を感じる。他のホステスも、みんないい人に描かれてたし。もっといろんな出来事があったろうに。
お客さん役の笹野さんに、「辛いは、幸せの・・・」のくだりを、もってきていましたね。
最後は、ホステスに反対していた、お母さん役の田中好子さんと、対面して、親子が分かり合えるときがきた・・・という終わり方でした。

ドラマの最初と最後に、斉藤さんご本人が登場していた。
それは、よかったのでは。このさらっとした作りのドラマを、最初と最後で、きちんと締める役割は大きいでしょうね。

さらっとした作り・・・最後のエンドロールで「毎日放送」の文字。
ふむ、制作はTBSじゃなかったんですね。
毎日放送らしいドラマかもしれません。かつての、単発ドラマの時代の日曜劇場っぽいというか。

逆に、原作に忠実に作りすぎると、2時間じゃおさまらないし、北川さんがキャスティングできなかったかもしれないし。

妥協の作品ということだろうか。このドラマの番組宣伝にあった「感動」は、感じられない作品でしたね。深くなく、さらっとしてたから。

ただ、ひとつ思うのは、斉藤さんが筆談で書いた、数々の言葉を、なるべく、本当のエピソードとともに出していってほしかったなぁってことかな。なんだか、その筆談でのすてきな言葉が、関係ない場面で、さらっと紹介されてたのは、もったいない。
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by broadcast-press | 2010-01-11 00:01 | ドラマ
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今秋からのNHK連続テレビ小説「てっぱん」
今秋(2010年10月~3月)からのNHK連続テレビ小説が、

尾道と大阪が舞台の「てっぱん」に決まったそうです。

広島県が舞台になるのは、32年ぶりだそうとか

お好み焼き店を開業したヒロインが、さまざまな経験をしながら成長していくという物語・・・


尾道って、大林映画の尾道三部作・新尾道三部作がの映画が公開されるたびに、にわかに注目されてきたわけですが、

今回の連続テレビ小説で、再び、全国的にブームになるかな?
観光客が増えるかな?
広島風お好み焼きも、大ブーム!!
と、なればいいけど。


ただね、お好み焼きのお話ならば、やはり舞台は広島市内じゃないと。

尾道とお好み焼き、どうしても結びつかん!!


僕も、尾道でお好み焼きなんて、食べたこと無いよ
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by broadcast-press | 2010-01-08 06:27 | ドラマ
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大河ドラマ「龍馬伝」 第1回レビュー
大河ドラマ「龍馬伝」

大河ドラマって、なかなか第1回見ただけで、作品は評価できないものです。おもしろそうだなぁって思ったものが、最終回まで見終えると、「うーん」という作品だったり、まったく期待せずに見続けていたら、最終回まで深くハマってしまったり。


龍馬伝の第1回を見ました。

強く感じたのは、やはり


「ドラマは、テンポが大切なんだなぁ」

ってこと。


龍馬伝、すごくテンポよくストーリーが進んで、スピード感があって、あっという間に1時間15分が終わってしまった。


前作「天地人」と、この点は、まったく逆です。雲泥の差です。

龍馬の子どものころを、たった30分しか描かなかったのも、正解のような気がします。このドラマは、とにかく福山雅治という注目が生命線なのだから。前作「天地人」は、子供のころを描きすぎてたなぁ。まぁ、そのことで、清四郎くんが注目浴びたのだけれど。


土佐藩の上士と下士、その差別について、明快に描かれていた。
龍馬は、争いを好まず、「いつか、国は変わる。上士と下士の差もなくなる」という立場。
おだやかで、かっこよい、女性が惚れるというキャラクターが明確になっていた。
まぁ、とにかく、テンポがよくわかりやすいストーリー展開。
なかなか上手いと想いました。

オープニングも、近年になく、手の込んだ映像ですよね。
なかなかいいのでは?
オープニングに、主人公がそのまま出演する例は少ないけれど、その中でも、篤姫と並んで、大河史上、もっとも、主人公が大々的にオープニングに登場した例ですね。福山さん目当ての視聴者がたくさんいることを意識してるんだろうな

そりゃ、かっこいいわな(笑)



あとは、その福山雅治さんの演技力次第でしょうねぇ。
他の役者さんに、埋没しちゃわなければいいけれど。


大河ドラマでは、初のプログレッシブカメラでの撮影のため、
映像が、他の大河ドラマとはかなり異なる。色彩豊かで、スタジオセットでの撮影でも、それを感じさせないクオリティーのある映像になっている。

篤姫のように、ことしの年末、龍馬伝は果たして「大化け」するだろうかな?
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by broadcast-press | 2010-01-04 23:30 | ドラマ
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坂の上の雲・第1話~壮大なスケール感だけでも評価できる
坂の上の雲 第1話

NHKのスペシャルドラマ。制作費は数十億円とも言われ、3年間かけて放送される。司馬遼太郎による長篇歴史小説が原作。

正直ね、最初は、かなりお堅いドラマになるんじゃ?歴史考証の映像など織り交ぜながら・・・って思ってみましたが、比較的見やすい構成になっていた。第一回の登場人物が単純明快だったからかもしれない

秋山真之らの、少年時代・松山の地から、物語は始まる。
秋山真之(本木雅弘)、秋山好古(阿部寛)、正岡子規(香川照之)の3人が軸となるのだろう。それに、正岡律(菅野美穂)をはじめとする、超豪華なキャストが、今後脇を固める

1回90分という長い放送時間を感じさせないクオリティーを感じました。
ストーリー・脚本以上に・・・

とにかく、壮大なセットを組んだり、ロケを多様したり、半端じゃないエキストラを登場させたり
なにからなにまで豪華なのがわかる。
ラストシーンの、イギリス戦艦のシーンも、わざわざ巨大な船のセットを海に組んだのだろうし、外国人のエキストラもたくさん。どのシーンも、きちんとロケをして、リアリティを追究しているのがすごく伝わりました。それだけで、満足させられますね。まさに映画並み、いや、映画以上のものがあります。

渡辺謙さんが、ナレーションというのも、もったいないくらい。

今後、軍・戦争のシーンも数多く登場するのでしょうが、
おそらく、海外での大規模なロケにより、迫力のあるものとなるのでしょう。その点も注目です。そう、テレビドラマでここまでやれるのか!!という意味で。


ラストのサラブライトマンの「Stand Alone」も、おそらく、このドラマのための曲でしょう。(久石譲・小山薫堂の作詞作曲)美しい歌声と、坂と雲を映し出す映像は、とても合っていて、ドラマの最後まで壮大なスケール感を緻密に映像化していると想います。

真之の、生き生きした表情や雰囲気は、すがすがしいものを感じます。
彼が、今後どう成長していくのか・・・


このドラマの制作段階で、いろいろ不運もあったけれど
なんとか、作品として形に仕上げられてよかったですよね。


こちらを、レギュラーの大河ドラマにすればよかったのにと想います。
(「天地人」が、ますますチープに感じてしまった)

今年、5話を見て、また来年後半、4話、そして再来年・・・
そういう放送形態が、どう評価されるのか?も、気になるところです。
これが足を引っ張ってしまうのはもったいないんですよね。
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by broadcast-press | 2009-12-01 06:03 | ドラマ
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外事警察 第3話~このドラマはまさに本格派
ついに、住本(渡部篤郎)によって、協力者~囮~にさせられた愛子(石田ゆり子)。住本は陽菜(尾野真千子)に「(愛子を金で)ずぶずぶにしとけ」と、金を渡すよう命令する。愛子は、自らの不倫がきっかけによる交通事故で植物状態になっている夫を、施設にいれ、手術をうけさせることとなる。

愛子は囮になって、ジュリオの携帯データを取ったり、奥の部屋に潜入させたり・・・挙句の果てに体を許さざるを得なくなり。その声までも、住本ら捜査員は盗撮マイクから聞かざるを得なくなる・・・

愛子は、住本に、「介護から解放されて、この仕事を楽しんでしまっている自分が怖い」と。


ストーリー、音楽、映像・・・すべての要素が非常に重たく、本格的に作りこまれているから、視聴者も、ぐーっと入り込んでしまうし、愛子の潜入シーンだって、非常にハラハラさせられる。先がまったく見えないストーリであるから、なおさら。

なにより、住本はいったいどういう人間なのか、どうして公安に、どうして少年時代父を殺そうとしたのか、どうしてこういう捜査を・・・その疑問も沸々と沸いてくる。

ドラマの中で、爆破シーン、陽菜の入院シーンが挿入させられる。おそらく、このドラマのラスト(最終回)の展開なのだろう。結末の一端を、最初からピンポイントで見せていく手法は、やり方次第では、大失敗になるものだけれど、このドラマでは、逆にいい効果を生んでいると想います。


「重厚」「本格」「独自の世界」
そういう言葉が当てはまる、秀作だと想います。とてもおもしろい
さすがNHKって感じさせられた。(もちろん、キャストも含めて。きっと、民放だったら、こういう演技のできる人を適材適所に・・・といいうキャストにしないと想います)

ただ、難を言えば、最初はとっつきにくい作品でしょうね・・・
万人受けしないというか。見れば、すごくはまるけれど、じゃあ見て見ようと思う段階で、視聴者が限られるだろうな。警察ドラマとして本格的すぎて。


いい作品と視聴率って、案外結びつかないことも多々あるんでしょうね。
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by broadcast-press | 2009-11-29 23:01 | ドラマ
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テレビ(地上・BS)、広島の放送局・番組改編、広島の街コラム
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