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モリのアサガオ
今夜スタートしたドラマ。
人が人に対し“償う”とは、“許す”とは・・・。新人刑務官と或る死刑囚「絆」の物語

ちょっと気になっていたので、見てみました。
最初のシーンが、ドラマのラストシーンの一部だった。ある新人刑務官と、ある死刑囚との絆と友情。そかし、そのシーンでは、死刑が執行されようとしている。その刑務官が、その死刑囚の死刑執行ボタンを押そうとしている・・・「僕は今、長い時間をかけてわかり合えた親友を殺そうとしている」その刑務官の言葉とともに。最初のシーンだけでも、ぐーっと引き込まれるものがあって。劇中の音楽なども、効果的でしたし。


新人刑務官を演じるのは伊藤淳史、そして、のちに親友となる死刑囚(両親を殺した犯人を復讐で殺害して、謎の逃亡の末、自首した)にARATA。ほかの死刑囚に柄本明、温水洋一、中村獅童などなど。それぞれ、いろんな死刑囚の形があったりする。被害者の家族に手紙を書き続け、やっと許しの返事がもらえたが、その直後、自殺未遂を図ってしまった香西(中村獅童)のストーリーは、すごく印象的で、自殺未遂後、病室で、自殺の真実を語るシーンは、迫真の演技でした。

ARATA演じる渡瀬が、伊藤演じる及川の刑務所に収監されたシーンで今夜は終わった。これから生まれるであろう、2人の絆と友情について、死刑囚の背景や被害者遺族も描かれていく。そして渡瀬の死刑にいたるまでの、謎につつまれた事件の本当の真実とは・・・

丁寧に作って、なにか死刑制度に一石を投じるような、そんな作品となればいいね。ただ、だからといって、死刑廃止という流れのメッセージになるのでは決してなくて。

テレビ東京くらいは、地味でも、演技のできるまっとうな役者さんだけを起用して、本格的な芯の通ったドラマを作っていけばいいと思うけれど。ひさびさの、プライムタイムの連続ドラマなんだから。その意欲だけはとても感じました。1時間あまり、とてもひきつけられて見入ってしまった
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by broadcast-press | 2010-10-19 07:59 | ドラマ
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ジョーカー 許されざる捜査官を見て、ドラマの長さを考える
「ジョーカー 許されざる捜査官」

最近にしては、めずらしく、1回も見逃さず、すべてみました。
うん。よくできたドラマでしたし、おもしろかった!
まぁ、マスター(大杉蓮)が、犯人だということは、なんとなくわかってしまってたから、もうちょっとひねった展開ならまだ良かった気もするけどね。主演の堺雅人さんって、やっぱりいい役者さんですね。きっとこれからも、主演ドラマあるだろうなぁ。

と、いうか、最終回のあの終わり方・・・続編れそうな終わり方だったけれど。

ところでね、連続ドラマとはいえ、回数ってもうちょっと増やせないのだろうか。たった10話で完結なんて、ちょっともったいない。どうしてもストーリーをコンパクトにしなくちゃならなくなるもの。

そろそろ、連続ドラマも2クールや、1年間の作品が増えてもいいのにね。


6年くらい前だったか・・・
土曜日の深夜に、突然、20年以上前のドラマ「探偵物語」を、どこかの局(たしかホームテレビだったかな?)が放送しだして、僕は毎週見続けた。

そう、松田優作の代表作。独特のファッション、コミカルな演技。
バイクやライターなどのひとつひとつが、妙に個性的で。ストーリーも含めて、なにもかも、完成されつくしたおもしろさだった。

毎回、最後の予告編は、優作さんのアドリブなのか、おもしろいナレーション。たとえば、次回にゲスト出演した石橋蓮司さんを「酒飲んで現場くるは、台詞覚え悪いわ。ドラマ制作者のみなさん、石橋蓮司を使わないように・・・」などなど。楽屋落ちの内容が多くて、予告ナレーションになっていない。それだけでも、見ごたえがある。予告編、ユーチューブで見れるので興味ある方は、全話の予告編みてみてくださいな

でね、探偵物語も、20話以上あるけれど、最終回まで楽しみに見続けた。


ジョーカーも、現代版「必殺仕事人」のような内容なのだから、
20話くらいにしても、いいくらいなのになぁって想ったりした。

「おまえに、あしたは来ない・・・」
このキメ台詞、また聴けるかな?
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by broadcast-press | 2010-09-28 23:13 | ドラマ
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連続テレビ小説 てっぱん
連続テレビ小説 てっぱん
きょうからはじまりましたね!
夜、帰宅して、テレビ付けたら、BSでやってたので、ちょっとだけ見ました。

うーん、うーん、

まさに旧態依然の、いい意味で、ベタな朝ドラって感じがよーく変わった。

主人公の女の子、いかにも朝ドラって感じの、とびきり元気で負けん気や正義感がつよく、そして不自然なまでご当地の方言をしゃべる女の子の設定だったな(笑) 日常的に、すぐ「ベッチャー」なんて単語、出てくるわけないと想ったけれどなぁ。いくら尾道の女子高生でも。


主人公の、ソニーソンポの女の子、尾道の海に2回飛び込んでたね。トランペット拾うために。


エンケンさん、妙に明るく素朴なお父さん役。
見てて、しっくりこない人も多いのでは?

僕は、いまもエンケンさんって、「湯けむりスナイパー」のゲンさんのイメージ強いからなぁ。


傑作「ゲゲゲの女房」の後だから、そうとうプレッシャーかな。(てっぱんの後は、井上真央主演の作品。人気女優の作品に挟まれるしね)せっかく、広島県内(といっても尾道だから、広島市内の人間には、話題にのぼらないけど)なのだから、ブームになって、観光客が訪れるようになったらいいね。いや、広島のソウルフード「お好み焼き」が、ブームになるかな?
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by broadcast-press | 2010-09-27 23:17 | ドラマ
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ドラマ「ジョーカー」
フジの新ドラマ「ジョーカー」見ました。堺雅人さん、以前ある番組で「自分は笑い顔なので、悲しいときや真面目なときに笑っているように他人から見られやすく、しかられることもある」と語ってた。だから、昼は、まったく怒ったことのない仏の刑事、夜は一転、悪に対し非情な仕事人、2つの顔をもつ役に、ぴったりだと思った。ストーリーの詰めはけっこう甘かったけど。堺さん演じる刑事に、ひそかに罰を与えられ、最後なぜか船に載せられた犯人の続き、まだ次回あるのかな。ないと不条理な終わり方だわ
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by broadcast-press | 2010-07-14 23:50
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ドラマ「美丘」をみて
土曜の夜にスタートしたドラマ「美丘」。どこかで見たことあるような、ある意味ベタなストーリーではあるけど。これを同年代の時に見てたら、恋愛模様に共感して、もっとハマって見入ってただろうな。キュンキュンした恋愛に憧れてたからなぁ。特に学生のころは
主演の吉高由里子さん、我の強い、同性には嫌われる小悪魔的な感じの女の子を演じていた。ほんと彼女に適役だと思った。不治の病で長く生きれないことを覚悟して、それでも愛していく。大学生の純粋なラブストーリーであることはわかったけどね
何年か前に放送してた「オレンジデイズ」ってドラマとか、ちょっと前の携帯小説、そんな作品と少しダブってしまった



このクール、楽しみなドラマって、これといってないけれど
ただ、いろんなドラマの第1回は、あれこれ見ている気がします。
あしたスタートする堺雅人主演の「ジョーカー」は見たいかな?
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by broadcast-press | 2010-07-12 07:48 | ドラマ
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Mother~演出的にも丁寧につくられたドラマ
帰宅してテレビをつけると、「Mother」というドラマを放送していて、つい見入ってしまった。
怜南役を演じていたあの子役の女の子の演技力にびっくり。確かに演出的に、すごくしっかり、映画並みに丁寧に作られていて、なんだかヨーロッパ風のロードムービーみたいだった。とにかく静かだ。映像も美しかった。逃亡劇に至るまでの理由付けは、ちょっとだけ難があったけれど、でも、確実に印象に残るドラマではあるでしょうね。虐待を受けた怜南が、「赤ちゃんポストに入りたい」とつぶやく・・・そのシーン、ウルウルしてしまった。
ググッと見入ってしまいました。なるほど、女の子・怜南は、海に転落して行方不明になったことになるんですね。そうして、怜南は別人として、生きていく。奈緒(松雪泰子)と怜南の逃避行は、こうしてはじまっていく。

なにより、田中裕子さんが、鍵を握る人物として出演している。そのことが、このドラマの重厚感を増すことに繋がっているのだと想う。
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by broadcast-press | 2010-04-15 06:27 | ドラマ
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NHKドラマ10「八日目の蝉」
角田光代さんって、好きな作家さん。
その彼女の原作がドラマ化されて、きょうスタートした。


「八日目の蝉」
http://www.nhk.or.jp/drama/semi/
NHK総合 火曜22時

希和子(壇れい)は、同じ職場の妻のある男(津田寛治)と不倫の末、妊娠する。でも、いずれ妻と別れるから、今回は中絶してくれと、男に頼まれ、泣く泣く中絶する。しかし、その時、男の妻は妊娠していた。男から冷たく捨てられ、妻(板谷由夏)からも、ひどい仕打ちを受け、その挙句、子供の産めない身体になってしまった希和子は、その男と妻の間の、生まれたばかりの赤ちゃんを、夫婦が留守の間に、自宅へ入って奪い逃走する。自分の子として育てるため。長い長い逃亡劇がはじまっていく・・・そこがメインのストーリー。そして、その赤ちゃんの20年後の女性(北乃きい)のストーリーがクロスして展開されている


だめだ、見入ってしまった。涙ぐんでしまった。
別段、主人公の壇れいさんの演技どうこうじゃなくて、全体的なドラマの空気感に入り込んでしまって。罪を背負いながら、これから逃亡していく。どう展開するのか・・・



人は誰でも、大きからず小さからず、罪を犯している。でも、そこには、同情すべき要素、でも、社会的ルールから言って許されない要素。それが複雑に絡み合う。その狭間で、このドラマも成り立っているのでしょう。罪はいずれ償わなくてはいけない。でも、それでも許しを請う。人間の中の、ある意味大きな永遠のテーマだと想うのですが。どうでしょう。


すごく最終回まで楽しみです。
4月からは、「臨場」の新シリーズもあるし、
気になるドラマがいくつかありますね。
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by broadcast-press | 2010-04-03 08:42 | ドラマ
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「臨場」第2シリーズがスタート
テレビ朝日、4月からの水曜21時ドラマは、
「臨場」第2シリーズがスタートすることが発表された。

非常に大好きなドラマだったので、これはとてもうれしい。
このブログでも当時書いたのだが、この「臨場」、発表された、作品は、この第1シリーズですべてドラマ化されたため、続編は無いと思っていた。


しかし・・・第2シリーズは、
横山秀夫さんお単行本未発表の作品と原作をベースにしたオリジナル脚本で作られるそうです。

原作から離れるストーリーも出てくるのでしょう。
しかし、プロットはしっかりしているので、非常に楽しみなのです。
こういう、骨太で重厚な刑事ドラマは、昨今なかなかありませんから。
それでいて、視聴率もすごくよかった(平均15%あった)

内野聖陽さんの、代表作になりうるドラマ。
そして、相棒に続く、この枠の定番ドラマになりうるドラマ。

期待したい。
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by broadcast-press | 2010-02-09 21:39 | ドラマ
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特上カバチ!!は、視聴率取ろうとしてあれこれやりすぎドラマ
特上カバチ!!
初回と、第2回、どちらも見ました。どうなんでしょう。デコレーションされたテロップをつけたり、突然、桜井くんと、堀北真希ちゃんのコントになったり、クイズになったり、番組の最後は視聴者クイズの当選者に、堀北真希ちゃんが生電話する生放送になったり。あれこれやりすぎだなぁ。ただ、難しい法律を、若い人にもわかりやすくっていう演出なんだろうけれど。数字を取ろうとする余り、あれもこれもという演出過多で、本筋のストーリーが置き去りになってる感じがします。日曜9時なのだから、もっと腰をすえて、ゆったり見るドラマがあってるのですが。

吉田栄作演じる青果店の店主さんと、田口さん演じる、同級生との借金のトラブル。結局、そうなるんだろうなぁっていう感じで解決しちゃったけれど。ただ、現実的なストーリーとリアリティ性が基本にないと、こういうドラマって難しい気がします。

原作がいっしょの「カバチタレ!!」の方が、やはりシンプルに、まっとうに作られてるように想います。(ただ、カバチタレ!!のほうが、原作からかなり設定を変えているけれどね。)

原作からみたら、カバチタレの深津さんと、特上カバチの高橋克実さんが、同一人物になるんですよね。たしか。(役名もいっしょのはず)
広い意味でいえば、常盤貴子さんと桜井くんが、これも同じ役になる。陣内さんと、中村雅俊さんも、同じ役名。

原作と、ドラマ化された2作との関係性が複雑ですよねぇ。
まぁ、できたら、きちんと原作どおり、広島が舞台だったらよかったのに。


以前、このドラマ放送前に、このブログで書いた記事での不安が当たったのか・・・
第2回の視聴率は、やはくも10%をきりました。前作「Jin仁」から半減です。


毎回、福山雅治のモノマネの人が、「ガリレオ」のテーマソングとともに、ちょい役で登場している。
これは、笑えましたが。大河ドラマへの皮肉かな?
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by broadcast-press | 2010-01-27 06:07
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まっすぐな男は、幼稚すぎるドラマ
まっすぐな男

火曜10時ドラマ。佐藤隆太くんのキャラクターからして、ぴったりだと想いますが、

まぁ、あきれるくらい、脚本が幼稚です。これじゃあんまりだわ。

たとえば、今夜のストーリー
マンションの住民説明会で、反対する住民たちの前で、佐藤隆太演じる健一郎が
勤めている会社のマニュアル通りに住民説明をせず、

「建ったマンションの住人を、みなさんの街の仲間に加えてください」

というような、とびきりの奇麗事を並べてて、説得しようとする。

これでは視聴者も冷めてしまいます。

また、住民たちも、そんな幼稚な奇麗事にコロっと感化されてしまうのも、あんまりです。
子どもの学芸会レベルに感じた。

そして、健一郎を刺そうとしてた男まで、その奇麗事に感化されて、改心してしまうなんて。
そりゃ、さらにあんまりです。


脚本の質があまりにも悪いドラマ。
テーマが悪いわけじゃなくて、やはりどんなドラマでも、視聴者が引き込まれるような、ある部分でそうそうって共感できたり、リアリティのある部分がなくちゃ。こういうストーリーじゃ、視聴者は引き込まれない。
「ありえない」と想うのが関の山です。

どういう視聴者層にみてもらいたいのだろうか?
よくわからない。

「外事警察」の渡部篤郎さんが、脇役で出演してますね。ちょっぴりもったいないなぁ。

それにしても、偶然とはいえ、
日本テレビの「曲げられない女」とフジの「まっすぐな男」

非常に紛らわしい。きっと2つを混同したタイトルを口にする人って多いでしょう。
なんとかならなかったのだろうか?
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by broadcast-press | 2010-01-20 23:17 | ドラマ
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テレビ(地上・BS)、広島の放送局・番組改編、広島の街コラム
by broadcast-press
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