「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」
おなか抱えて大爆笑でした・・・
特に気になったのは
メガホン(拡声器)芸の人。
これこそ、細かすぎるモノマネ
(前回の定番ネタ「箱根駅伝予選会の結果発表の関東学連の係員ネタ」以外にも、丸井のどこかの店舗の完全閉店の挨拶を、玄関前で行う、(最後に「シャッター」って叫ぶ)店長とか、ヨドバシカメラで、「WIIの発売は、ございませーん!」と絶叫する店員とか、「ウインドウズビスタ」発売直後の店員とかを、メガホンを使ってモノマネ・・・よく考えたら、メガホンを持ってる人って、いるものですよね。)
これは、すばらしい。
でも、やっぱり優勝は、初出場のアナログタロウさん。
これ、僕もめっちゃウケてしまった。
80年代の歌番組で、曲の最初のイントロのとき、歌手のどうでもいい情報を伝える曲紹介をする司会者ネタ (たとえば、ウインク「淋しい熱帯魚」の曲紹介(イントロ部分)のとき、「2人がいま一番はまっていることは、車移動中、信号と信号の間で息を止めること。ウインクで、淋しい熱帯魚~」)というようなどうでもいい情報を入れて紹介する)
よく、そういうの見つけてくるよねぇ(笑)
でも、ほんと、昔の「ベストテン」って、こういう曲紹介だったって気がするもの、
優香のモノマネの人や、落合監督の現役時のモノマネの人とか、あと、刑務所に収監された人のモノマネの人とか・・・毎回楽しみにしてる人もたくさんいるんですよね。
今回、ファイナルとなっているけれど、次回もあるみたいなので、
楽しみ楽しみ♪