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坂の上の雲・第1話~壮大なスケール感だけでも評価できる
坂の上の雲 第1話

NHKのスペシャルドラマ。制作費は数十億円とも言われ、3年間かけて放送される。司馬遼太郎による長篇歴史小説が原作。

正直ね、最初は、かなりお堅いドラマになるんじゃ?歴史考証の映像など織り交ぜながら・・・って思ってみましたが、比較的見やすい構成になっていた。第一回の登場人物が単純明快だったからかもしれない

秋山真之らの、少年時代・松山の地から、物語は始まる。
秋山真之(本木雅弘)、秋山好古(阿部寛)、正岡子規(香川照之)の3人が軸となるのだろう。それに、正岡律(菅野美穂)をはじめとする、超豪華なキャストが、今後脇を固める

1回90分という長い放送時間を感じさせないクオリティーを感じました。
ストーリー・脚本以上に・・・

とにかく、壮大なセットを組んだり、ロケを多様したり、半端じゃないエキストラを登場させたり
なにからなにまで豪華なのがわかる。
ラストシーンの、イギリス戦艦のシーンも、わざわざ巨大な船のセットを海に組んだのだろうし、外国人のエキストラもたくさん。どのシーンも、きちんとロケをして、リアリティを追究しているのがすごく伝わりました。それだけで、満足させられますね。まさに映画並み、いや、映画以上のものがあります。

渡辺謙さんが、ナレーションというのも、もったいないくらい。

今後、軍・戦争のシーンも数多く登場するのでしょうが、
おそらく、海外での大規模なロケにより、迫力のあるものとなるのでしょう。その点も注目です。そう、テレビドラマでここまでやれるのか!!という意味で。


ラストのサラブライトマンの「Stand Alone」も、おそらく、このドラマのための曲でしょう。(久石譲・小山薫堂の作詞作曲)美しい歌声と、坂と雲を映し出す映像は、とても合っていて、ドラマの最後まで壮大なスケール感を緻密に映像化していると想います。

真之の、生き生きした表情や雰囲気は、すがすがしいものを感じます。
彼が、今後どう成長していくのか・・・


このドラマの制作段階で、いろいろ不運もあったけれど
なんとか、作品として形に仕上げられてよかったですよね。


こちらを、レギュラーの大河ドラマにすればよかったのにと想います。
(「天地人」が、ますますチープに感じてしまった)

今年、5話を見て、また来年後半、4話、そして再来年・・・
そういう放送形態が、どう評価されるのか?も、気になるところです。
これが足を引っ張ってしまうのはもったいないんですよね。
by broadcast-press | 2009-12-01 06:03 | ドラマ
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外事警察 第3話~このドラマはまさに本格派
ついに、住本(渡部篤郎)によって、協力者~囮~にさせられた愛子(石田ゆり子)。住本は陽菜(尾野真千子)に「(愛子を金で)ずぶずぶにしとけ」と、金を渡すよう命令する。愛子は、自らの不倫がきっかけによる交通事故で植物状態になっている夫を、施設にいれ、手術をうけさせることとなる。

愛子は囮になって、ジュリオの携帯データを取ったり、奥の部屋に潜入させたり・・・挙句の果てに体を許さざるを得なくなり。その声までも、住本ら捜査員は盗撮マイクから聞かざるを得なくなる・・・

愛子は、住本に、「介護から解放されて、この仕事を楽しんでしまっている自分が怖い」と。


ストーリー、音楽、映像・・・すべての要素が非常に重たく、本格的に作りこまれているから、視聴者も、ぐーっと入り込んでしまうし、愛子の潜入シーンだって、非常にハラハラさせられる。先がまったく見えないストーリであるから、なおさら。

なにより、住本はいったいどういう人間なのか、どうして公安に、どうして少年時代父を殺そうとしたのか、どうしてこういう捜査を・・・その疑問も沸々と沸いてくる。

ドラマの中で、爆破シーン、陽菜の入院シーンが挿入させられる。おそらく、このドラマのラスト(最終回)の展開なのだろう。結末の一端を、最初からピンポイントで見せていく手法は、やり方次第では、大失敗になるものだけれど、このドラマでは、逆にいい効果を生んでいると想います。


「重厚」「本格」「独自の世界」
そういう言葉が当てはまる、秀作だと想います。とてもおもしろい
さすがNHKって感じさせられた。(もちろん、キャストも含めて。きっと、民放だったら、こういう演技のできる人を適材適所に・・・といいうキャストにしないと想います)

ただ、難を言えば、最初はとっつきにくい作品でしょうね・・・
万人受けしないというか。見れば、すごくはまるけれど、じゃあ見て見ようと思う段階で、視聴者が限られるだろうな。警察ドラマとして本格的すぎて。


いい作品と視聴率って、案外結びつかないことも多々あるんでしょうね。
by broadcast-press | 2009-11-29 23:01 | ドラマ
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サラリーマンNEOはまとめて見るに限る~勤労感謝スペシャル
サラリーマンNEOは、
すべての回をまとめてみるに限る!

これは、私のささやかな持論(笑)

きのう、勤労感謝の日に、朝7時45分から、夜6時まで約10時間、ぶっつづけて放送された。

私はレコーダーに予約録画して、昨夜帰宅してから、見続けましたよ。ただ、まだ全話は見れていません・・・

でも、シリーズコントを連続してみるから、面白さが増すんでしょうね

ことしのシーズン4も、面白かったです。
どうして、1週間ごとみるのは、途中で断念しちゃうんだろう・・・

このシーズンから加入した、麻生祐未さんが主演しているコント
「白石夫妻シリーズ」「実録・社宅の妻たち」が、どちらも、もっとも面白くて

白石夫妻シリーズは、セックスレスの妻が、夫をなんとかその気にさせて、スタミナ付けさせようとさせるような、NHKにしては、めずらしく下ネタが軽く入っている内容のコント。実録・社宅の妻たちは、極道の女たちの感じを、社宅の妻の集まりに置き換えたパロディ。どちらも、麻生さんの熱演が光る。とってもおもしろくてハマってしまった。

麻生さんって、本当に機用な役者さんですよね!
独特のコメディの世界を作っているもの。(サスペンスドラマでも、税務調査官窓際太郎シリーズでは、コメディっぽい役を長年やっているけれど)

このシーズン4、ほぼ、レギュラーメンバーだけで全話放送したから、なおさらよかったのかもしれないですね。

過去のシリーズのように、香取くんとか、ウッチャンとかがゲスト出演して、30分出ずっぱりになるような回がなかったから。出来上がってるチームの中に、まったく違う世界の人が一人参加して、空気が微妙になる・・・そんな回がなかったからよかったのでは。
by broadcast-press | 2009-11-25 00:21 | バラエティ
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大河ドラマ 天地人 最終回
もう、大河ドラマ、終わっちゃいましたね。

年末じゃないから、どうも気分が出ないですよね。

たとえるなら、紅白歌合戦を、大晦日より前に放送したっていうのと、同じような感覚なんですよ。年の瀬・1年の締めくくりに、ラストシーンを飾り、盛り上がるのが大河ドラマの醍醐味・・・それがいつもなのだが。

ここ数年の大河ドラマにしては、めずらしく、右肩下がりの視聴率である、この天地人、どうでしょう。

最終回や、その前の回にしても、主だったクライマックスっていうのがなくって。盛り上がりに欠ける、終わり方だったような気がちょっぴりしてしまう。

「大坂の役」も、戦いのシーンは簡素化されていたし。
最終回は、禅林文庫を作り、お船と越後へのんびり旅をして、米沢に戻り、おだやかな余生を過ごしました・・・というなんとも抑揚のない、別にこの最終回の話ってなくてもいいようなお話だったし。


昨年の「篤姫」ならば、無血開城という大決断をして、徳川家が江戸城を明け渡すというクライマックスがあってたし、一昨年の「風林火山」であれば、川中島の戦いの、大迫力の戦いのシーンで、山本勘助は壮絶な死を遂げるシーンというクライマックスがあって。正直、どちらも私、号泣しました。


最終回のラストにしても、風林火山も、篤姫も、主人公以外の登場人物がどういう運命をたどったのか、その後の日本の歴史を、きちんと伝えてたけれど、不思議と、この天地人は、そういうのも極力省略されてた。

回数が通常の大河ドラマより3、4話少なかったのが、影響したのかな?
終盤も、おだやかな、抑揚のない終わりだったなって印象が強いんです。


この天地人、主人公よりも、「与六くん(こども店長)こと、清四郎くん」の方が、目立っちゃったな」

ただ、この戦国の世に、兼続のような「義」「愛」を精神とした武将がいたということは、印象に残りました。

来週から、年末までは、「坂の上の雲」ですね。
1話90分は、長いなぁ~。でもすごくお金かけてる、豪華なキャストのドラマではありますよね。


来年の龍馬伝、期待しないで、見ることにします。
by broadcast-press | 2009-11-23 22:24 | ドラマ
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土曜ドラマ 外事警察
ハードボイルドというのは、こういう作品を言うのだろう
とにかく、カメラワークにも含めて、映画のようなクオリティがあるドラマ。「ハゲタカ」に通じるものがある。

全編、どこか暗い映像の中、警視庁公安部外事第四課特殊捜査班が舞台のドラマなのだが、単なる刑事ドラマではなく、サスペンス要素が強いものとなっている。

そもそも、公安警察を舞台にした作品のドラマって、いままでなかっただろう。闇に包まれた組織を取り上げるということだけで、すごく興味を引かれる

主任・住本(渡部篤郎)は、どんな手を使ってでも、ターゲットを逮捕していく。たとえ、裏で金を渡して、ターゲットをわなにかけるとしても。

金で雇った男によって、だまされ、経営が傾いた機器製造の会社の社長が、ある外国の外交官(テロリストと繋がってる)に、国外へ流してはいけない機密の機器を5000万円で売ろうとする。

その現場を、公安外事の捜査班チームは、極秘裏に押さえる・・・


すごく緊迫したシーンの連続でした。本格的派であることだけはよく感じるドラマではある。

さすがに民放ではなかなかこうした連続ドラマは作れないだろう。とにかく、徹底してハードボイルドに、作りこまれている。

それにしても渡部篤郎っていう役者さんは、僕は「怪優」だと思っている。このドラマでも、裏の暗い顔があり、ストーリーが進むにつれ、本当の顔が浮かび上がっていくのだろうと思わされる。


ずいぶん前、あるドラマで「猟奇的なストーカー」を演じていたり、
「ケイゾク」では、一癖もフタクセもある、刑事を演じていたり、
「永遠の仔」では、少年時代の親からの虐待で、トラウマを抱える男を演じたり

この人しかできないような特異な役、シリアスなドラマの印象がいままで強すぎるんですよね。

「恋がしたい、恋がした、恋がしたい」ってドラマでは、普通の教師を演じていたけれど・・・

そう考えたら、この人が主演のドラマ、けっこういままで見てるんだね。


来週には、このドラマのキーとなる、石田ゆり子さんが物語に絡んでくる。どう展開するのか、楽しみです。映画「殯の森」で主演した、尾野真千子さんらが出演しているのも、NHKらしい、キャスティングですね。
by broadcast-press | 2009-11-14 23:12 | ドラマ
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フィギュアスケートNHK杯~淡々と中継が一番
週末に、フィギュアスケートグランプリシリーズNHK杯があったでしょ。僕も、見ました。ミキティが優勝しましたね。大きくコケてしまったものの、他のジャンプの完成度、芸術点が評価された。このままの調子で、五輪で活躍してもらいたいなぁ。

やっぱりNHKが中継すると、落ち着いて見られる。余計なものを一切排し、淡々と、実況・解説が進んでいく。(なおかつ、2日目のフリーは、女子男子ともに、生放送)だから余計緊張感が伝わる。本来スポーツ中継ってこうであるべきです。あくまで選手・試合そのものだけ伝えてくれればいいんです。


同じグランプリシリーズの、他の大会の中継といえば・・・
修造さんが、必要以上にうっとおうしい(笑)

もし、この大会をテレビ朝日が中継していたとしたら、
きっと、修造さん、絶叫していただろうなぁ
by broadcast-press | 2009-11-09 23:47 | スポーツ
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ブラタモリは、「NHK版タモリ倶楽部」
今年の春だったか、深夜に1度(パイロット版)が放送された
「ブラタモリ」
僕も、その時、すごく楽しくみさせてもらった。

タモリが、NHKの女子アナと、専門家と、東京都心のある街をぶらぶら歩く
「古地図」と「現在の地図」をもって。

そこで、道路や、境界線の謎とかを、古地図から明らかにしたり、とにかく、ぶらぶら散歩して、昔のその街と、いまの街を対比しながら楽しむというもの。それと、タモリさんが好きな「坂道」なども探訪しながら。


この、地図散歩番組、
10月から、レギュラー番組としてスタート。
さっそく、僕も見ましたよ。

今回は、「早稲田」をぶらぶら。
(ただし、VTRは、桜が咲いてる季節。本当はもっと早く放送する予定だったのでしょう・・・季節感がゼロでしたが)

区の境界線が複雑に入り組んでいる地点に訪れて、
古地図を見ながらその場所の謎を解明したり

坂道の魅力を解説したり・・・
街のいろんなものを、タモリさんがいつも持ってるデジカメで撮影して、それを写真館として紹介したり。

地図好き、散歩好きには、たまらない内容ですね。私も含めて。
タモリさん、ほんと楽しそうですもの。


この番組では、素のタモリさんが垣間見える。
いきなり、通りがかりのおばちゃんと会話したり、「いつも見てるよぉ~」と声かけられたり、お店に入ってお話聞いたり、早稲田大学の学生に囲まれて握手を求められたり。とてもシャイなタモリさんが、素の表情で、一般の人たちに挨拶したりしてる姿は、他の番組では見られないかもしれない。


そもそも、「タモリ倶楽部」で、
これと似たような企画を、けっこう放送していた。
玉川上水を、古地図片手に歩くとか、都心の断層を歩くとか・・・

まさに「NHK版タモリ倶楽部」って言えるかもしれない。


どうせなら、おなじNHKの「ジャパンナビゲーション」も、レギュラーになればいいのにな。(こちらは、スタジオで国土地理院の地図を広げて、地図の専門的なことを語りながら、地図上の謎を解明するような内容)こちらは、さらに地図のマニア度が高い・・・地図研究家の今尾恵介さんとか出演するくらいだから
by broadcast-press | 2009-10-04 20:48 | バラエティ
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NHK土曜ドラマ 再生の町
再生の町
NHK土曜ドラマの最新作。全5回。

デパートの店員だった駿馬(筒井道隆)。デパートの閉店で、失意の中、実家のある街に戻り、亡き父と同じ、市役所の職員になる。波風立てず、静かに働きたいと思っていたが、転職後すぐ、市の財政破綻が発覚、 駿馬は財政再建プロジェクトチームに任命されてしまう。予算削減という命題の中、プロジェクトチームのメンバー(南果歩、岸部一徳、段田安則ら)と、時に反発しながらすすめていく。住民への情も、非情にならなくてはいけない。(老朽化した団地で不便しいられている高齢者にも、建て替え計画中止を決断しなくてはいけない・・・)

しかし、自分の利権を守るために、メンバーと対立する、市議会議長の権藤(近藤正臣)が、最大の敵として立ちはだかる。財政破綻しても、市民が困ろうとも、大規模ニュータウン建設を推し進めようとしている。駿馬の父とはかつて、対立した因縁がある。

その2つの間で板ばさみになり苦悩する市長(吉田栄作)


そんな構図のドラマ。
実際、ありそうな、いや、あるだろうストーリーでしょうね。
これから、すごく熾烈な戦いが繰り広げられる、まさに重厚なドラマ。
市役所、行政を描くというのは、新鮮でもある。


つい、見入ってしまいました。
こういう、地味でまじめなドラマも、派遣のオスカルのようなテンポよいコメディも、職場を描いたドラマも、NHKらしいなって感じました。
by broadcast-press | 2009-09-02 23:43 | ドラマ
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派遣のオスカル~少女漫画に愛をこめて
NHK金曜ドラマの最新作。全6回。
漫画「ベルサイユのばら」にハマっている派遣社員の勝子(田中麗奈)は、正社員にいじめられ、仕事をよこどりされ・・・格差を感じながら、仕事している。そんある日、会社に社長ジュニア(徳井義実)が、乗り込んできて、とことんコストカットしていく。派遣切りで、勝子の信頼していたシングルママの同僚が、まっさきに切られ・・・勝子は、堪忍袋の尾が切れて、こころに「オスカル」が宿り、ベルサイユのばらの世界といまの自分が、混同して、オスカルになりきってしまい、ひとり、大革命を起こすべく、社長室に乗り込んでいく!画面も、ドラマそのものと、漫画「ベルサイユのばら」の実写的な画像が交互に映し出される

そんなオフィスコメディー的な、ドラマ。NHKの金曜ドラマらしい=かつての「よるドラ」らしい。
とても見やすく、たしかにいまの社会情勢をタイムリーに描いている。

ひとつ気になったのは、このドラマ、とにかくカット割り・・・場面がコロコロ変わる。本当に、ストーリーがぐんぐんすすむ。ドラマ自体が、とても漫画的である。これは制作者があえて意識しているのだろうかな?

とにかく、これからも、田中麗奈は、たびたび「オスカル」にヘンシンしていくのでしょうね。

徳井さんとやりあっているとき、ついオスカルそのままのセリフがでてしまって、「何ゆうてんねん!」と徳井さんに突っ込まれる。それはなかなかおもしろかった。
by broadcast-press | 2009-08-29 18:30 | ドラマ
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「SONGS」椎名林檎
「SONGS」は、椎名林檎の1夜目。彼女が、博多で通っていた中学校を訪れ、多感だった学生の時期、そしてデビューからその後の苦悩などを語っていた。とても意外に思えるエピソードもおおく。


テレビであまり披露することなかったであろう「罪と罰」も歌っていた。
何かと新鮮に感じる30分でした。

そもそも、椎名林檎の曲・詩の世界は、太宰文学と同じく、退廃的で、究極までストイックに人間というものを突き詰めたもののように思う。無論、彼女のかもし出す凛とした強さも重ねて。昭和的な言葉を歌詞に並べるところも、文学的で。だれしも印象に残るメロディーは、太宰文学の若い人でも入りやすい文体のように、すーっと入っていくものなのですよね。


林檎さんは、歌によって、まったく顔も、雰囲気も変えている。まったく違う。彼女のライブでもいえることだが、自分、そして曲の世界観をストレートに演出することに長けているともいえるが、ここまでころころ顔が変わることができるのも、彼女でしか持ち得ない、魅力のひとつなのかもしれませんね。
by broadcast-press | 2009-06-24 23:59 | バラエティ
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テレビ(地上・BS)、広島の放送局・番組改編、広島の街コラム
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